キーワード1

キーワードは皆さんがインターネットを使って何かを調べたりする時に検索窓に入力する言葉のことです。
例えば、インターネットで箱根の温泉について調べたい時は検索窓に「箱根 温泉」や「温泉 箱根」と入力しますね?

これがリスティング広告ではとても大事な「検索キーワード」になるのです。

リスティング広告への出稿というのは、「検索キーワード」を入札して購入するという意味です。

少し難しいでしょうか。
購入するキーワードには価格の高いものと低いものがあり、人気のキーワードほど出稿単価が高くなる傾向にあります。(1クリック数円~数千円)

リスティング広告を表示させるにはまず、ユーザーが検索しそうなキーワードを登録します。

このキーワードの登録が肝心なのですが、キーワード数は数百~数千、多い場合は数万キーワードと膨大な数になります。

やはり、人気のあるキーワードはそれなりに高いものです。

予算がある以上、なるべく合致しやすいキーワードを選定して登録する事が大切なのですが、キーワードを合致させる方法にはいくつか種類があり、同じキーワードを登録しても、この合致させる方法が異なると広告が表示される回数や広告費などに大きな違いが生まれます。

キーワードを合致させる方法はオーソドックスなもので完全一致、部分一致というこの2つに分けられます。
このような分類をキーワードマッチといいます。
どのようなキーワードを登録するかも大事ですが、登録したキーワードをどのキーワードマッチで出稿するかで集客にも差が出てくるのでキーワードマッチも慎重に決めていく必要があるのです。

ここは大事なポイントです。
では、この二つのキーワードマッチには、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

まずは完全一致から。

完全一致

「入札キーワードと検索クエリー(インターネットユーザーが検索窓に入力した語句)が、「語順、スペースまで完全に一致した場合」にのみ広告を表示するキーワードマッチということ。

出はここで完全一致のメリットは・・・

  • 自分が想定した見込ユーザーに対してピンポイントに訴求できる。
  • 広告がピンポイントに表示されるので無駄なクリックがされにくく広告費が抑えられる。

完全一致のデメリットは・・・

  • ピンポイントにしか表示されないため機会損失の可能性が生じる。
  • 自分が想像していないキーワードで検索する見込みユーザーに訴求できない。

完全一致はその名の通り全てが完全に一致しないと広告を表示してくれません。
例えば「高級腕時計」というキーワードを完全一致で登録した場合、「高級腕時計 通販」や「高級腕時計 購入」というキーワードで検索された時に広告は表示されません。
融通が利かないように感じますが、細かくキーワードを設定した場合は狙った見込みユーザーにはとても有効な手段となります。登録したキーワードでしか広告が表示されないので広告費も管理しやすいキーワードマッチです。